これまでハッピーメールで数多くの女性と出会い夜をともにしてきましたが、およそ4~5人に1人はキャッシュバック目的の女性でした。
しかし、たとえ相手がキャッシュバック目的の女性であろうとも、うまくやれば呼び出しに応じ、そして一夜の疑似恋愛を楽しませてくれる場合があります。
僕の場合まずはじめにハッピーメールの女性を大きく2つに分類します。
一つ目は会えないキャッシュバッカー。いくら話しても呼び出しに応じない、いわばキャッシュバック仕事人としてプロ意識の高い女性です。
二つ目はそれ以外の女性で小遣い稼ぎの素人キャッシュバッカーです。
素人キャッシュバッカーは仕事ではなく、ヒマつぶしくらいの感覚で出会い系に出入りしているので、うまくいけば呼び出しも可能だし、もちろんヤることだってできます。
キャッシュバッカーとどのタイミングで教えてくれる?
「これは仕事だ。客とは会わない」という強いプロ意識を持っていないキャッシュバッカーは、結局のところ素人女性と何ら違いがありません。
それを裏付けるエピソードとして、どのキャッシュバッカーの子も、最終的には「自分はキャッシュバックが目的」と教えてくれますが、そのタイミングはみんな同じなんです。
ヤルこと全部やった後で、ちょっと秘密を打ち明けたくなっちゃうんでしょう。
つまり僕が女の子を口説いている間は相手がキャッシュバック目的の女性かどうか分からないし、キャッシュバッカーと素人女性をゲットする場合で対応を使い分けているわけでもないんです。
プロ意識の高い女性の見分けかたですが、男を釣る目的のプロキャッシュバッカーは大胆で、実際に体を差し出す覚悟のある素人キャッシュバッカーは慎重です。
たとえば、簡単にLINEや携帯番号を教えてくれた場合、それはデタラメだったりするケースが多いです。
こうなるとプロの可能性が高くなります。
キャッシュバッカーと実際に会うコツ
大切なのは相手の興味を引きつつ外出を促す話題を探し出す事です。
とはいえストレートに彼女の趣味を尋ねるのはやめておいた方が良いでしょう。
返ってきた答えが自分の興味のないものだった場合、話題を続けるのが難しくなってしまうからです。
それならこちらのペースで普通にドライブなんかに誘った方がまだ良いです。
ただし、単純にドライブに誘うのではなく、「バイクのタンデムした事ある?」と攻めたり、食事に誘う際も「超うまいラーメン屋がある」といいつつ外で会うまで店の情報ひとつも出さないといったように、少し工夫して誘うのが良いでしょう。
そして、誘いをかけるときは必ずエッチな話題をからませて、そういうニュアンスを伝えておくことです。
これを怠って「誘い出せればあとはなんとでも」などと甘い考えでいると、たとえ会えたとしてもなかなかそういう雰囲気になれず結果なにもできずに帰るハメになる場合があるからです。
せっかく誘い出すのならあらかじめ女性には「今日はするんだ」と覚悟させておく事が大事です。
とはいえ女性というものは「私はそんなに軽い女じゃないの」と言いつつ、きっちり勝負下着を履いてくる生き物なので、そう難しく考える必要はないでしょう。
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